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ブロガー10周年だぞ

ブログを書き始めて10年経とうとしている。


なんで始めたんだか覚えていないけど、確か最初は楽天ブログだった。


開設自体は13年前で、ブロガーブーム到来により主婦は在宅ワークでアフィリエイトで稼ぐのが最先端みたいなペラサイトが大量にあった時代だったのだ。


そんで 


私もアフィで稼ぎたい。。。と思わなかったとは言わない。でも実は専業主婦ではなく専業のコピー屋だったので体験談コピーみたいなのは仕事でかなりの数こなしていて、得意だったし、ちょろいと思って興味本位で手を出した。でも何より、商業主義とは真逆の通販レビューブログをやりたくて当初は開設したのだった。実際は仕事が忙しくて2年も放置しており、二人の子どもを産んだのち、育休に入ったちょうど10年前に復職が不安になって暇時間も増えてきたことから再開したのが本当のところ。


でもやってるうちに好きなこと書けるのが何より楽しくなって、記事を作るのにすっかりハマってしまった。生活の世界線と育児の世界線と仕事の世界線とは別に、何かを創作(捜索)している世界線があるのがとにかく楽しかった。


でも何しろマニアックな内容だったから検索からも楽天ブログからもろくに誰からも読まれなかった。月間100〜200pvとか。ブロガー交流も全然しないので感想も聞けないし反応もない。それでもその状態でも楽しくて、夢中になって5年も続けてやっていた。実質3年くらいしかやってないから100記事くらいしか書けてないけど、そこまでやってからようやく「やっぱり知らない誰かに読んでもらって、感想とか欲しいかも」と思い始めた。それで5年前にちょうどイケイケどんどんだったはてなブログに移設したのだった。

はてなに開設してからは毎日が発見とコーフンの連続でキラキラしていた。とにかくすごく楽しかった。ちょっと忘れてると思うので今の自分にはぜひ思い出して欲しい。いったい何が楽しかったのか。自分なりの表現方法を模索するのがすごく楽しかったのだ。


自分の表現したいことを一般化して最大公約数の読み手に伝えるための面白い表現方法を考える、表現したいこと×表現方法の掛け算、そしてそこから導かれる答えとしての反応全てが未知数。更新するたびに自分が思いもよらない反応がある。それがとにかく楽しかった。

でもそれも2018年までだった。昨年の備忘録に書いてあるけど、反応を追いかけ始めると結局消費されるためだけのものを追うことになる、というジレンマに陥ったのね。すごくシンプルに説明すると、ママ友と人間関係のテーマを追っていくと必ず「いざこざ」とか「トラブル」「嫌がらせ」「マウント」「カースト」とかがフックになってくる。反応や消費する読者もそういう趣向性が強い人が多くなってくる。単純にそういうのを書きたくない、そういうターゲット層が集まってくるブロガーにはなりたくないなって思いが強くなってきた。

記事数はでも200いったか?前よりは書いてるけど漫画とか小分けにしたところが多いせいもあると思う。いろいろ言い訳してるけど要するに、何やってても一つのテーマで大体3年くらいで飽きちゃうというのもあると思う、私が。もともと飽きっぽいから。それでまた新しい興味の方向性に仕切り直すんだろう。このサイクルは今までの人生通してずっと変わらないのでそろそろ自覚した方がいい。熱中しやすいけど大体3年くらいで飽きる。だから次やるならせめて3年で300記事くらい書けるテーマ設定しないといけないなあ。


でも2010年から続けてきてトータルで10年、それぞれ3年本腰入れてやって前後にゆるい1年ずつのモラトリアム期間がついてたって感じだったけど、間が開いても1ヶ月くらいしか休んだこともなく、ダラダラする時はあっても、ずーっとブログ記事のことを考えて生きてきたわけだ。一銭も儲からないのに。(笑)

いや、一銭も儲からないのは嘘。


それじゃああまりにも報われないので、この10周年の節目に、今年、これまでのブログ収入で貯まったお金でIpadproを買いました。何かしら目に見える成果物が欲しかったので。10年やってきた証、みたいなのが欲しかった。

それが一番いけなかったかもしれません。
そこから何もブログをやる気が起きなくなった。もうやり切った感いっぱい、晩柑の想い。今度こそ、本当にブログやめるかもという気がしている。ブログやめたら本当にタイクツなので次何しよう。





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1年ぶりに裏ブログを更新する

裏ブログの最後の更新が2018年の頭で止まっていた。その頃にこちらを非公開にして、全部他のブログも閉じてしまった。

2018年はとても忙しく、とてもブログやってるような状況じゃなかったのに、PTAも副委員長やって、電書も作って、仕事も大変忙しく、それなのにブログも月3も書いて、ホント何やってんだかって感じで生き急いでいた。電書のことがあったので、とにかく人気のありそうな記事を続けなければならなかった。…続けなければならないって誰が決めたのかな?

何かに取り憑かれていたのかな???

それで10月くらいから本気でブログ書くの嫌になって、2018年の12月で一旦やめようと心に決めた。その間、ブログのPVはうなぎ登りでついに10万PV突破したが虚しさしか残らなかった。私は自分の娯楽に疲弊していて、生み出された娯楽はただ全国の何万という退屈な人々に消費されているとだけ感じていた。

全然楽しくなかった。嬉しいことはたくさんあった。でも遊びとして楽しかったか?

私はこのブログで何をしたかったんだっけ?もう一度思い出してみた。
ただ遊びたかっただけだ。

インターネットにクラタイクツという人格を生み出して、一緒に遊んでくれる仲間を探して、ふわふわ漂っていたかっただけ。それがこの有様。その目指したものは何一つ叶わなわかった。消費社会の娯楽理論に飲まれたくなくて始めた独自の娯楽でこれだからさもありなん、って感じ。結局、私は消費社会の申し子だったのだ。

それから半年間クールダウンして、好きなこと気ままにやってきたのだけれど、ようやく正気になってきた。私はやっぱり有名になりたかったんだと思う。有名って漠然としてるけど、何か、わかりやすい肩書きがあったり、はてブとか読者数とかPVとかフォロワー数とかバズとかの数字や、あとなんだろう?よくわからないけど〇〇ブロガーとか、そんなものが欲しかったんじゃないのかな。自分に自信がなかったから。

でも色々手に入れてみてさ、虚しさしかないことがわかったのよ。天井がないことも、上には上がいることも、そこで結局自分が何をやりたいか問われていることも、わかった。でも私はもともと遊びでやってるからさ、ないんだよ。「何をやりたいか」がない。「何をやりたいか」に自信がないと、自分のやることに自信なんて持てない。

私はただ遊びたいだけだ。自分の独自の遊びで。その独自の遊びにたくさんの人を巻き込む自信がないだけなのです。

そのためには知名度が必要だって勘違いをしていた。知名度は邪魔にしかならなかった。PVが上がったり、はてブが大量についたり、フォロワーが増えたり、バズったり、そんなことがたくさんあっても、ちょっとアドレナリンが出て興奮するだけで、それ以上にたくさんのノイズ(ヘイトとかトンチンカンな物言い)がなだれ込んできて遊びの邪魔をする人しか増えなかった。理屈としてはわかっていたけれど、体感としてよくわかっていなかったんだと思う。
承認欲求が「衝動」の根源ならそれでも楽しいだろう。でも私は承認欲求が他の人たちよりかなり薄い。それもよくわかるようになってきていた。承認欲求が薄いというより、自分のそれに嫌悪感が強くてうまく戯れて楽しむことができない。

それが全部わかって、いろんな呪縛から解放された今は、本当にゼロになって、とてもスッキリしている。悟りの境地。そしたらまたタイクツになってきた。

次は何をやろうかな〜。久々にワクワクしてきたので裏ブログを更新しました。





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ママゼロおやすみしてます

今月は骨身を削って作り上げるものが多くてお休みをしています。仕事と趣味と両方。これはお休みにしておいて本当に正解だった。

日中ずっとこん詰めて何か作り込んでいると、夜にさらに何か作ろうって気には全然ならない。マジでしんどい。なんにも考えなくていいラクガキとか、マンガとかそんなのしかやる気にならなかった。

それでこんなにブログのこと考えなかったのひさしぶりすぎて、楽すぎてびっくりした。ブログ書くのこんなにクラタさんはしんどかったんだな。

今までは、休んでいてまたすぐ書きたくなったりしたものだけど、そんな気も特におこらなかった。このままやめてもいいかもしれないとすら思った。

代わりにインスタをやったりしていた。アレは楽だなー。ラクガキしてあげるだけだし。あとTwitter。あれもすごく楽だ。でも思っていた以上に反響があってそれにはすぐに疲れてしまった。なんなんだ。なんであんなにみんな反応が早いんだ。もっと全然ほっといてくれるものかと思っていたら。さてはみんないい人なんだな?

ずっとブログの更新しらせばかり流していたから反応薄いと思っていたのだけど、やっぱりTwitterも発信メディアだったんだな。だからちゃんとTwitter独自の発信をすると反応が返ってくるんだよ。すごいなぁ。

それでも正直、あんまり向かない気がした。つぶやきを発信するタイプじゃないし。アレ何をしたくてつぶやいたらいいのかさっぱりわかんない。やっぱりクラタさんは表現者だから、ちがう表現に入れ換えて何か作らないとロクにものも言えないんだよ。あと、人がたくさん行き交っていて意見がたくさん行き交っている感じにもとても疲れてしまった。

クラタさんはやっぱり意見のぶつかり合いとか議論とかがあまりスキじゃないみたい。自分のことじゃないのに、何かが否定されてるのを見るだけでとても悲しい気持ちになる。誰かに気づいてほしくて、誰かに話しかけてる感じの誰かの心のほころびみたいなのを読むのもしんどい。自分がもし同じことをしていたらと想像するとすごく心がさみしいだろーなと感じてしまってしんどい。くるかわからない、誰かからの返信を待ってるあの感じが辛い。全部に返答してやりたくなってしまう。(でも私の返信は特に待ってないんだろ〜な)

世の中には心の中で自分と満足に対話できない人が多いんだろうな。いや、それで完全に満足できる自分みたいなのの方がヘンタイなのはよくよくわかってはいるけれど。自分は長いことそういう、自分の中に心の友だちがいるような人間だったから、それで快適だったんだから、そうじゃない人の気持ちはよくわからないんだと思います。

でも作ったものをすぐに発表して反応がもらえない、というのはとてもしんどく辛くなったと思います。表現したものが誰かに届く快適さにすでに慣れてきってしまったようだ。1人でこらえてものを作り続けるのがこんなにしんどかったなんてな。すぐに反響が欲しいしすぐに人の感想を聞きたくなる。本当にしんどい。こんなに頑張って作ってるのに、誰にも見てもらえないなんて辛い。

さて本題です。

1人でずっと作り続けるのもうしんどいよ〜。この作業めちゃつらい。もうやめたくなってるよ。ブログって本当によくできてるなあ!すぐ反応返ってくるんだもん!ずっと近くで誰かが励まし続けてくれてるようなものじゃん。すぐにおもしろいとか言ってもらえるし、いいなあ。

正直、本当にクリエイティビティが枯渇してきていて、自分の過去のブログ読んで、あーこれすごい!おもしろい!好き!って思って早く新作読みたい!って思ってもとてもじゃないけど書ける気がしねー。超えられる気がしねー。そんな制作意欲、一滴も残ってないから。もう精神すり減ってヘロヘロよ。何作ろうと思っても「めんどーくせー」としか思えないんよね。なんで月に3本も作れていたんだろうね?

おかげで今月はブログ以外のいい作品が3つくらい、できたからそれはマジよかった。よかったけど、ブログに書くネタはいっさい作れない。だってめんどーくさいんだもん。そんなわけで今月は潔くサボった。たぶん、来月もムリだと思う。もう本当ただのゆるい日記とかにしようかな、あのブログ。





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年間運営報告(裏)

今年も終わろうとしていますね。

思い返せばこのブログで12月を迎えるのももう3度目。3度目のクリスマス。

せっかくなのでこれまでの12月を振り返ってみましょう。

2015年12月9日の記事
自分が「ママ友」扱いされてると感じた瞬間4選ww

なんだこれ。なんで4選なんだwwwしかも内容がクソつまらんぞ。絵も少ないしヘタだ!!
すごく簡単にまとめると、自分が「ママ友」のように扱われていると感じることを思いついたまま4つ解説しただけ。かいつまんでこの4つ
1,情報共有だけが目的風
2,「ママ」としての共感性だけが目的風
3,「子どものためにママ友付き合い頑張ってる」気取り
4,タイミングがよく合うから一人にならないためだけのつなぎ

って感じが透けて見えると萎えるよねって内容なんですけど。
題材はいいからもっと見せ方なんとかなんなかったのかしらね?別の表現で書けたらもっとおもしろそうだけど。これが3年のキャリアの違いってやつかしら?まあ今後ネタが尽きた時にでもやってみようかな。切り口だけはいいので。 

次、昨年2016年の12月7日の記事。
「3年間虐げられてきたスクールカーストをいきなりひっくり返したお話」


去年はこの記事を最後におやすみ告知に入っていた。つまり、12月のほとんどは更新を休んでいたみたい。わかる!わかるよー!もう12月は休みたいよねー!!
今読んでみても、これ以外書きようないと言うくらいにちゃんとタイクツらしくまとまってると思います。つーか思い出話って書くの難しいよね。よくこんなに長いの読んでくれたよな、みんな。

この記事はてぶは少なかったのだがはてなブログのトップとGoogleカードに載って、アクセスはそこそこあった記憶がある(とはいえ2000pvとかだけどね)
それと、この絵が割とブログイラストの節目にあって、背景をパステルカラー一色で埋める体裁で描き始めたのはこれが最初じゃなかったかな?

最初は3色で線画だけでやってたみたいけど。この方向性でいこうかなと思ったのがこのイラストが最初だったようなので。何より、1年前のより断然、線が安定してきているのに驚くよ。絵がうまくなったのねえ本当に。この頃は一応、惰性でも毎週描いていたので上達してたよね。このF子ママの殴り書きとか線に迷いがないもんな。下書きもなしの一発書きだったし。今これと同じことできるかなあ自分。(→退化してるじゃないの!)

ブコメも半分はいまだにお付き合いのある人でもう感謝しかないです。ああ本当すごいや。ありがとう。やざかなさんはもう戻ってこないかなあ。ササキはまだTwitterでちょいちょい見るけどなあ。

そうして1年後の2017年12月10日、満を持して投稿したのがこの記事です。
いきいきママ〜新ぶら下がり論争勃発〜


なにがあったのーーーーっっ!!!
この3年間でなにがどうしてこんなにエロい作風になっちゃったの?
いったいどうしちゃったのーーーーーーっっっ!!!

はい、疲れてましたね。やっぱり12月は休むのが順当なようです。しかもこの記事に去年のブコメと全く同じ方々が3名様、コメント寄せてくださってまして、そのギャップにも驚かせてもらいました。

昨年


今年



落差っ!落差ありすぎだからっっ!!
クラタさんもっと読者さんのこと考えてあげて!!!


本当にすみません。本当にすみません。CALMINさん大変な時期に本当にすみません。

以上になります。

A面記事では30日に告知がありますが、12月はこのまま一通りの0日更新をやって、1月2月で休むつもりでいます。休むっつっても今年は休みなしで、その期間に別の作品の方を製作する予定でおります。内容は3月に発表する予定です。頑張れ年明けのクラタさん!

昨年は全部で80記事くらい更新していたのですが、今年はたった50記事でした。でしたがpvが昨対比約10倍だったので方針としては成功したのではないでしょうか(一点集中型というか数で勝負しないタイプの記事ね。)まあそれまでの100記事が土台にあっての賜物なのだけれどね。来年はどうするのやら、まだ見えてこないけれど、おそらく、ママ友関連のネタ記事の方により力を入れていくような気がします。今までみたいなマニアック路線ではなく、もっとメジャー路線の軽めのものも取り入れていきたいなあ。クラタさんが書いてくれたらだけどね。




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久々にA面B面記事やったぞい

1年くらい前にボスママ図鑑という記事で風刺をやりました。

詳しくはこちらA面


詳しくはこちらB面



で、久々に仕込んでみました。A面記事先攻です。
ブクマカさんはみんな中二病です。みんな自覚があると思います。それがどんなにまあ愛らしく幼き承認欲求かということを暗に書いてみました。

もともと中二病日記フツーに書いていたのですが、ブクマカに対して言ってみたかった客観視ディスがスラスラ言葉になって出てきてしまったので、少しだけ美術部の自意識に被せてみただけ。美術部の部分はフツーにアルアルを書きました。

美術部あるあるB面【ブクマカ承認欲求観察日記】

【漫画クラスタ】
はてぶでも圧倒的多数のヲタクラスタ。特にヲタじゃない人の肩身がなんとなく狭そうな感じする謎。(いや、いるだろたくさん、特にヲタじゃない人。でもはてなではヲタの方が共感し合えるのである!)美術部でもそうだったけど圧倒的多数なのになぜ「私たちはマイノリティーだから」みたいな鎧で自分を守ろうとするのか理解に苦しむ。いや!君たちはむしろもうマジョリティだからメジャーだからフツーなんだ!!!

【ガチ系】
ガチの知見や反証による論破で承認欲求満たす実力派。コミュニケーションは特に求めていない孤高の寂しがりやさん。フェミ、マナー、正義マンetc...基本的にわちゃわちゃするのが嫌いなのでシビアではっきりとした批判をガンガン飛ばす。100文字におさめるための独特の言い回しはもはや「お察し」文化。本当に発言力や影響力のある人はブコメでなくブログで影響力出せるアルアル。

【地味系】
実はブコメの大多数。なんでもない自虐マウンティング。誰に向かって自嘲しているかもはやわからないが、全てを俯瞰したメタ目線で自虐することからの達観(別に悔しくねーし)マウンティングをしてくる悲しき中2病。リア充をこじらせて非リアをネットで楽しむ人種。

【ガチ系亜種ハイセンス】
オシャレなキラキラアカウント。正論やキラキラした感想を投げつけてブコメ欄で祭りを引き起こしてしまう新勢力。伝統的「信者」な煽り方で元の発信者を擁護に走る「燃料投下型」タイプ。思想的なツイッター流しちゃうのもこの人たちで、発信者としての使命感を胸に、アウトロー気取りで根拠のない自身に満ち溢れている。

【地味系亜種サブカルクソ】
エセ表現者。当然、自分もこの枠に入るだろう。何で自分を表現したらいいのかわからないからとりあえずひねくれたこと言って斜め上の方向から斧投げてくる「関係のないブコメ」陣。おそらく「リア充」をこじらせているので本当の「リア充」になった時にはブコメから姿を消していくだろう。「自分では何も生み出さないけど世の創造物全てを蔑む」感すげえ。


【デジタル系】
技術系。はてなで圧倒的多数、かつ古株陣でソースを見た上での感想投げてきたりして素人は辛い。「アナログもいいですよね」と上から目線で言ってくるのは、専門的なブログを自身でやっていて「絵がかける人はいいですよね」って上から目線で言ってくる感じの揶揄。


実は最後のイラストに縦読みを仕込んだんだけど、直前になって急遽入れるのを止めました。虫の知らせがあってね。この虫の知らせは当たって、この記事軽くバズって1日で1万PV稼いだのだった(危なかった・・・危うく炎上案件だ)


ほとぼりが冷めてからこっそり挿入しておいたよ♪

だれかを責めるときには
「みんなとちがう」というけど
毎回「みんな」にあてはまる
そんなやつなんているのかよ
できないことへの憧れを
造り変えてく勇気もなく
足をひっぱるのには夢中
なんてもったいないやいやい


今回のA面記事
【中二病日記】美術部あるあるはやく言いたい【自意識過剰5つの症例】




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クラタさんやるの疲れたな

9月にバズったせいでPVが跳ね上がっていたのが、10月に入ってきっかり半減しました。

検索流入が激減しています。今まで上位表示されてた記事の期限が切れたか何か?だと思うのですが、あるいは評価が下がったとかか?でもそんなことにもう全然興味ないほどどーでもよくなり、全然PVとかアナリティクス見なくなってしまいました。

ようやく来たい人だけが来るサイトに戻ってきたのだからそれでいいとちょっと胸をなでおろしております。あとは好きなことやって年末までぼちぼち続ければ今年はゴールだ。2年目のせいなのか、もともとPVや売上目的でないせいなのか、なぜそんなにブログの運営に躍起になるのかと意味もわからずそういうブログを読むのも耐えられず自然とブログ巡りも減ってきてしまっている。

ブコメのネガコメとかブロガー同士のプロレスにもあまり興味がなく、面白くもなんともないしなんとなく聞き流してしまいました。そういう混沌とした世界の中にクラタさんを漂わせておくのはしのびなく、現実世界の馴れ合いの方がよっぽど癒されることの多い今日この頃で、これがいわゆるSNS疲れなのかななんて思ったりしています。

そういうしがらみと関係なくブログ書くのを楽しんでいる人たちに「互助会云々」などの値打ちのないブコメをぶつけるのを見た時は耐えきれずに臆病そっちのけにブチ切れてしまいました。本当に自分でも想定外に悔しかったのです。自分のことじゃないのに。思い入れが強すぎるのはクラタさんの特徴であるのかもしれないけども、喧嘩腰になるほどの強さもないと思うので私がでしゃばりすぎました。

とにかく10月は私の仕事が忙しくてあまりブログにかまけている暇もなく、11月もそうなる、12月からは出社する、でもうそろそろ来年あたりにクラタさんの出番も潮時か?と思ったりなんだりしています。クラタさんのことだから面白くなくなったらすぐやめちゃうんだろーなとも思うし。遊びだから執着心が薄いんだよな。




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ブログの運営報告(裏)

10月に入ってぱったりと検索流入が減り、半分くらいになりました。

おっかしいなあ9月にバズったはずなのに?PV底上げするって噂でしょ、あれ。でもそれより何よりいくつかの人気記事の検索順位が下がったのがとっても効いているみたいでとにかくすごく減りまくりました。

しかしどの記事のどの検索ワードが、とかそんなのもうどうでもよくなってきたくらいにPVもサチコも見ていなくて、とにかく忙しかった10月。更新が落ちるかと思いましたがなんとかゼロのつく日は死守しました。その分、ブログ巡ったりはてぶつけたりする労力と時間が削られて何もやらなかった。スターを返しに行くとかリプ返しとか。これもう半年くらいやっていない。Twitterのフォロワーさんとだけ、ちょいちょい遊んでいました。

つ、つ、つ、疲れた。。。

ちょっとSNS疲れして引いてしまったわ。。。(´▽`;)

慣れないことしたらいけないな。。。

Twitterもそうだけど、自分が発信したことが違う形に波及してどんどん発展していくっていうことをたくさん経験した月でした。今月はそれが本当に多かったな。面白いことも面倒なことも全部・・・自分の想像を超えて行くなと・・・インターネットって本当にしゅごい。

きっと無責任にいろいろ発信したら色々面白いこと起こりまくりなんだろうけど、そういうの楽しむ体力が今は全然ない。
来年からもっとそっちにシフトしていけたらいいな。もともとママゼロは遊びのために作ったのだし、自分が何かやらなくても大勢の人を巻き込んでなんかネットで議論したり遊べたらというのがゴールなので3年目からはそっちガンバれや。


そして今年も残り2ヶ月ですね。あと不美人さんとのコラボと年末企画というでかい二つが残っているしブログ以外にも制作物や企画出しが重なりまくっていて私のクリエイティビティが枯渇しそう。なんでこういうのって重なるんだろうな。ブログ周りが忙しくなった時期とPTAの納期とプライベートのトラブルと社員に帰化する時期が全部重なってるのもなんかの陰謀としか言いようがない。

おまえか?




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2017年度上半期統括その2

忙しかった9月も終わり、下半期突入です。
色々なことがありましたね。

それより、すくパラ総選挙っていつ発表すんの?どこに結果載ってんの?もう終わるよ9月も。

というわけで残りの振り返り

すくパラ総選挙出馬

 
何を血迷ってか出てみた。なんだかんだ言って、単純に何かに評価されたかったのかもしれない。あと、外向きにも色んなブロガーさんと色々交流してみたいという気運が高まった。
結果的に、すくパラ関連では全く交流できなかったけれど、そのせいでTwitterを積極的にやっていた影響から他の交流がちらほらできた。結果的にはてなブロガーとの交流が盛んになったのであれかな、逆に内側に向かった感じかもしれない。

ちなみにすくパラって、よくよく考えてみたらなんのメリットがあんのかな?すくパラからの流入ってほとんどないし、連載権って欲しい?選ばれてる人はみなもとから集客力ある人だから、むしろすくパラ側にうまいこと利用されてない?会員にならないと投票できないから宣伝して会員も増やしてあげてるわけだし。なんだか最終的にブロガーにとってはあんまりうまくない話ではないかとさえ思ってしまいました。やはり称号というかステータスみたいなもんでしょうかね。そのブランド力でさえちと下がってる気がしてならないが!(最近炎上案件が多いからなぁ)
あとサイトが絶望的にダサイ(言いたい放題!)

PTAの白バラさん


今期開始した新シリーズ。このシリーズを描いたせいでTwitterでの交流が盛んになったといっても過言ではない。はてなウケはあまりないのだが、一般ウケがいいのでたぶんこのまま定番シリーズ化すると思われる。4コママンガもちっとうまくならにゃだめだがね。

育児マンガ「私の息子がこんなにもてるはずがない」

 
8月は去年ブログ活動を自粛していて、今年もそのつもりで描き貯めておいたシリーズ。育児マンガはいつも反応が鈍いから自動更新で放置してもいいと思っていた。アホだった。けっこう反応があってびっくりした。休めなくなった。挙げ句にこちらもブログ回ったりとかして馴れ合い活動が忙しくなってしまった。育児マンガはもうやらないと心に誓った。毎年8月に1回ポッキリにしよう。そもそもあんまり向いてなかった。出演する人が皆実在するというところが自分的にモヤモヤして全然エンターテナーになれなかった。

この間に好きだったブロガーさんと交流ができて、9月に入ってから奇跡のコラボとかバズがあった。もう魔が差したとしか言いようがない。

ママ友ランチの正しい断り型



育児マンガの間に通常の創作意欲が貯まっていたのに加え、大好きなブロガーさんの一人であるアラサー不美人さんとの交流がきっかけでクリエイティビティに火がついたためにできた記事。当初はもっと軽めの記事だった。でも不美人さんのロックなエンターテナー魂に影響を受けて「やっぱりリスクをとらないとおもしろいことなんてできないな」と思って作り込んだ。
えっ?Σ(゚◇゚;)てくらいにバズってしまってもう手におえなくなってしまった。
私の負けです。56人以上に刺さってしまった。ちなみにこの日はママゼロブログの二周年記念日でした。

ママ友図鑑~シリーズ開幕

 

8月に内容はほぼほぼできていた。こっちが本当にやりたかったやつ。想定以上のアクセスが来て内心「うげえ!」と思っています。あと初めてネガコメもらって「うぇーい!」ともなっています。ネガコメくれた人ありがとう。このシリーズはネガコメがこないと意味ないです、本当に。丁重にお返事させていただきました。なお、ママ友図鑑の正式スタートなので、シリーズ開幕にご支持をいただいた不美人さんをゲストに招いた。
 
不美人さんとのコラボはまた別に正式なやつをやりたいな。


ここからさらに不思議なことが起きる。

ぜつさんとコラボ


はてなでブログ始めて以来ずーっと私が追っかけをしてきたブロガーであるぜつさんにも呼びかけることができ(バズった勢いもありまして)イラスト描かせてくださいとお願いしてやらせてもらうことになった。ぜつさんのブログは私がずっとストーキングしていたのでもう感無量です。9月中にバズと憧れのブロガーさん二人とのコラボが体験できるとか、ブロガー冥利につきると思います。
記事のコラボというのは初めてだったんだけど、彼の記事はもともと私が読み込みまくってるのでイラスト起こしやすかったし、初めて自分から進んでイラストを描いたような気がする。いつも自分のブログの挿し絵すら仕方なく描いていたので(本当に自分の絵が嫌い)。絵に対する姿勢が少しだけだけど変わった。ぜつ先生とのコラボも今後随時やらせてもらおうと思います。

このイラストが自分の中での今期No.1好きな絵になった。(←一番滑ってたけど気にしていない。クラタさんってメンタル強いんだな、と改めて思いました)

振り返りおわります

上半期のハイライトは、白バラさんシリーズのスタートとママ友図鑑のスタートと初バズの3つかと思います。

この二つのシリーズはなぜか毎回GoogleにピックアップされたりTwitterで反響があるのでpvが伸びる(はてぶつかないでpv伸びるの本当にラクだ・・・)。なぜウケているのかは自分でもよくわからない。特にママ友図鑑は「これ何がおもしろいの?」って次元で書いておる(^_^;)ただの妄想の域を出ない戯言じゃないか?分析っていうか個人の感想レベルじゃん?共感性とかなのかな???このままブログの看板シリーズになる予感もするのでとりあえずママ友30人目指して書くことにした。

でも、他人のイメージをステレオタイプにはめこんで揶揄するみたいで少し危ういんだよな実は。自分のママ友という設定で寄り添うことでギリギリ何かを逃れてはいるが。「そんな風に決めつけるのはよくない!」とか「ほらそうやってレッテル貼られるからやめて欲しい!」とか炎上しそうな香ばしさがある。バズもういや。疲れる。

少しずつだけど、このブログが自分の手を離れて一人歩きし始めたような気がするもの悲しい初秋なのでした。
ここまでが上期。





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2周年記念・初バズの裏側

今日で開設からちょうど2周年です。(忍者含めて丸2年)

これを記念して自分へのご褒美として、自分のためだけのエントリーを書きました。自分が面白いと思ったことだけを、全力で、なんのこじらせ方もせずに楽しんで書いてやったのさ。

不美人さんと仲良くなってから決めたことです。私もちゃんと自分で好きなこと全力でやろうと。今まではちょっと気取ってたのね、自分の面白いこと8割くらいしかださねーよ、って斜に構えてたのね。全力出して、否定されると傷つくから。保険打ってたのね。でも不美人さんと話してから変えようと思ったのです。ウケてもウケなくてもいいからタイクツさんが120%詰まった面白いことやろう、そのほうが楽しいだろうと。リスクがないと本当に面白いことはできないと思いました。彼女それくらい一つ一つの記事を完全に仕上げて発信してる。趣味だからこそ、それくらいやらないとダメだと私も気づかされました。

そしてそのエントリがはてなブログのトップに載ったのでえらいことになってる。いや、今までも載ったこと何度もあるんだよ。それくらいフツーに載せてもらえる場所なんですね、あそこは。ブクマたくさんつかなくても載るんですよね。ハテブにカンケーなくTwitterで拡散されると載るし、載ってもそんなにバズんないです、これまた。

だから、あまり深く考えていなかったけれど今までで一番の伸び率で読者数が増えてしまっているので、あ、これはやばいかもと思っています。ブクマも私の限界値56を超えてしまってスゴイ伸びててもう追えません。放置です。キャパオーバー。今まで2年間積み重ねてきたブク魔除けガーーーー崩壊したっっヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

7月からスターのお遍路やお礼も辞めていて、最近、決まった人とだけワチャワチャしていたので、まあ内輪ウケの感じで小バズすりゃいいな。。。と言うくらいで思ってた。それより完全、不美人さんに向けて書いていました。こういうマニアックな趣味趣向が同じ方向性の人が見つかるのは人生で初めてで、かなり嬉しかったし、クリエイティビティに火がつきました。だから、彼女が読んで笑ってくれたらそれだけでいいのですが、まだ来てない?まだ?早く来て、早く来て、死にそー、おばちゃん死にそー。アナリティクスでリアルタイム300とか初めて見た。悶絶。恥ずかしすぎる。もー見ないっ(>ω<。)

夏に仕事が理由で断った黒バラさんとのランチ、これと照合されてバレたら私怒られるんかな?これ違うんです、黒バラさんの誘ってくれたご褒美ランチは本当に仕事で行けなかったんです、また誘ってください。。。

どうしよう。パパンダさんみたいな神対応は私にはムリだし。これまでの読者さんからはなんの説明もないのも寂しいことだろうと思う。ただ「いやーすごかったですね」とか「たくさんのブコメありがとうございました。さて、次」というのもなんだかタイクツさんらしくないというかなんというか。タイクツさんだったらボッコボコにへこんでヘタレな対応したあと、不器用に達観していて欲しいなと思います。(←誰目線?)この状況を達観して楽しんでるけど、心はチキン、みたいなダブルスタンダードがタイクツさんらしいじゃないですか。タイクツ第1号のファンとしてもそういう展開を強く望む。







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久々のA面記事解説(2017年度上半期総括その1)

先入捜査をやっていた間、A面記事の解説をサボっていたので備忘録的に載せておきます。

「ママ友いない」って言う人あるある20選
「ママ友いない」と「あるある」のパワーワードのコンボで意図的にバズらせたと言っていいエントリ。自分のブログの紹介をかねて、「ママ友いないアルアル」のネタを載せているがその実、それまでのエントリリンクを貼りまくって流入誘導しまくってるゲスいページビュー対策記事。この直後に独自ドメインをとる予定だったのでページ全体の評価を上げる方策としてやったが、その目論見は散々な結果に終わった。詳しくはここで言及
記事の方ははてなブログのトップに載ってしまい、さらにグーグルのカードにも載ってしまって想像以上にアクセスがきてしまって成功には成功だったが怖くて焦りまくった。もうやりたくない。でもネガコメもこなかったし、結果的にはよかったと思う。

知られざるパパ友の世界〜イマドキのパパづきあい〜
コメント欄に投書をいただいたマスオ氏のネタを元に構成した。と見せかけてその実、昨今の「イクメン奨励ブーム」を揶揄したアンチ・イクメン記事。「ウツだけど女装したら」の美奈子さんへのメッセージも込められていた記事だったのだが、ご本人様が本当にそれに気づいてくれたのでその感度の高さには感動した。ブロガーってなんとなく心で通じ合ってるみたいなところがあるなと強く感じた記事。マスオ氏をカモフラにしてすまなかったです。

ウソでしょ?」の言い方で年齢層を憶測する

穴埋め用に作ったチャレンジ記事。本当は、イラストなしで構成しようとしたけどなかなか勇気が出なかった。結果的にあってもなくても同じだったと思う。今度からはこういう記事は思い切ってキャッチ画像以外のイラストは作らないでやろうと思った。

道端で出くわしたママ友に気が付かなかったふりをする20の方法
ここ半年くらいでは唯一のA面B面想定して悪ふざけした記事。本気でふざけるって結構大変なんです。滑るの怖いしね。結果的に滑ってるしね。すごくがっかりしたけど、夜中の0時にアップしたのがそもそもの敗因だと思い反省しました。とにかく労力の割に報われない記事だったな〜。。。とか記憶の闇に葬り去ろうとしていたら、奇跡的にひーたむさんに拾っていただき、ひーたむ砲がきたのでなんとか報われました。ひーたむさんありがとうございました。

さて、この記事の解説をば
A面・・・気づかないふりをする方法をネタ的に羅列している
B面・・・ライブドアブロガーからみるとここが変だよはてなブログってところの暗喩
はてなさんがやってることは、はてな民やハテブがよくやってることから着想を得て考案し、よくありがちなことに落とし込みました。
「看板が無性に気になる」←タイトル批判の暗喩「白線から落ちたらピラニアが」←はてな地雷とか炎上ルールの暗喩「スポンサードリンク」←アフィ批判や嫌儲の暗喩「息子とイチャイチャ」←互助会批判「アカシックレコード」←エセ科学批判 などなど
つまり、ライブドアの人からみたらスルーされるであろうに、はてなではブコメで総ツッコミされそうなところをはてなさんが次々にやっています。遠回しなはてな民ディスですね。極めてはてなブログっぽいエントリです。

ママ友のこういうところがめんどうくさい
「知られざるパパ友の世界」で噛ませ犬扱いになってしまったマスオ氏にお詫びの意味も込めて作ったリスペクト記事。作ってる途中で、無関係そうに羅列した「あるあるネタ」が「イラスト例」の方ではストーリーとして進行していくという見せ方を思いついたので、イラスト例だけで読んでも漫画みたいに繋がってるようになっている。この形式は今後定番化してやっていこうと思った記事。

ママ友図鑑

完全に気まぐれで作った記事。なんの企画も戦略もなく、ただただ思いつきで好きなことを遊びでやってみた。ブログ初めて以来、ほぼ修正なしで即あげしていったのもこの3つが始めてかもしれない。流用フリーにしたのも特になんの意図もなかったが、リンクを貼ってくれた人が本当に現れた。また、この記事をきっかけに、以前から超超ファンだった不美人さんと仲良くなった。今後は「ネット上のキーワード」から「〇〇ママ」を拾ってきて「擬人化」して掘り下げる、世相風刺的なシリーズものにしたいと思っています。


そういえばスクパラにも出馬したのだった。これは後になって後悔した。スクパラからの流入は全くない。この裏話は次回に持ち越す。


主に6、7、8月はいろんなブロガーさんと交流できた期間でした。特に最後の、不美人さんとちょっと仲良くなったというのが自分のブログにとっての大きなターニングポイントになった気がする。いや、まだわかんないけどね。これからね、未来に向けての予言です。
とにかく、自分が好きだと思ったブロガーさんとコツコツ丁寧に仲良くしていくと、本当に、大人の趣味サークルみたいで楽しい!ということに気づき始めました。ここまでくるの(ヘタレだから)大変だったけれど、この先もゆっくりやっていきたいところです。
Twitterでイラストで遊ぶの楽しかったなあ。タブレットで絵描くのも意外と面白いかも。





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